姿勢の悪さとアシンメトリー(約900文字)


 
変なことやってるって言われたらそれまでなんだけど(言われないように知ってる人以外に見られないとこでやってますが)、 
 
 
 
 
今ストレッチをしてます。
アキレス腱あたりがンアァァ//////ってなるやつと
膝の裏がンアァァ//////ってなるやつ
立ったまま腰を落として「だっちゅーの」みたいな状態ですなう。古いか笑
 
 
 
 
加えて視力良くするトレーニング。
僕が知ってる情報だと、視力低下の原因は視点の移動が固定されてくために、普段見ないような距離(直近/クソ遠く/クソ上下/クッソ左右)をみる目の筋肉がかたくなってること。
だから意識的にクソ端を見たり寄り目遠目を繰り返すやつをやってます。顔動かさずに。いつかテレビで誰かがやってました。ちなみにそれ速読のトレーニングにもなるそうで。
 
 
 
 
加えて最近友達に勧められた曲を聞いてます。
具体的にはAKBの「君のことが好きだから
 


 
 
これを外でやったら捕まるレベル笑笑

 
 まぁそんなことはおいといて
 
 
 
こんなことやってると色んな左右不均整に気づきます
左足は右よりこの姿勢耐えられない、とか。
いま1番びっくりしたのは、俺の耳のアシンメトリー感
 
 
 
 
なんかしながら音楽を聞くとき、大抵おれは左にイヤホンつけるんです、音楽に集中して他の音には右で対応してて。 
 
 
で今の集中具合でイヤホンの耳逆にしたんですよ、すると音楽よく聞こえて周りの音ちょっと気づきづらくなって
たぶん右耳の方が集中力高いのかな、知らんけど。

 
 
なんてことを思いました。

 
 
 
 
 
で、行動のクセで個人個人そーゆー「利き手」とか、各部分が特化してできることが変わるよなーーってことを思いましたとさ(変なポーズで怪しい動きしながら)
 
 
 
簡単な例で言うと目見えない人は空間の把握を音(耳)でやってたり。
 
 
 
で、それを意識していつもと違うことするのってわりとおもしろいですよー笑。と(変なポーズで怪しい動きしながら)。
 
 
  

こう思ったのも自分姿勢結構悪くてーとかってのがあるからなんだけども。
 
 
 
姿勢の悪さを肯定的に捉えられる話
最近サッカー本田のこのセリフがしょっちゅう頭かすめるわー笑笑
 
 
 

おわり